E3 2019で配信された『Nintendo Direct』にて、任天堂Switch向けゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』の国内発売日が2020年3月20日(金)であることが発表されました!
▼※過去作
また、ゲーム内プレイ映像を含む最新トレーラーも公開されています。
E3 2019にて公開された最新映像
▼島を開拓して居住地を作る実機プレイ映像も公開されました。
『あつまれ どうぶつの森』はシリーズ初の要素が盛りだくさん
『あつまれ どうぶつの森』での舞台は、なんと無人島!「たぬき開発」がプロデュースする「無人島移住パッケージプラン」という胡散臭い企画に参加して、島での生活を始めることになります。
浜辺でのんびりしたり、辺りを探索したり……。手付かずの自然あふれる無人島での暮らしを楽みましょう!
無人島では必要な道具は自分で作る
何もない無人島では、今までのようにたぬきちのお店で道具を買うことができません。ではどうすればいいのか?そう!自分で物を作るのです!(DIY)
枝を拾って釣り竿にしたり、枝と石でオノを作ったり。日々の暮らしに欠かせない道具はもちろん、家具だって、木や石などを材料にDIYできます。まるでマイクラ
家具類は、屋内はもちろん屋外に飾ることもできるので、たとえば木でつくったイスやテーブルを浜辺に設置して、暮らしを演出することも。
まるで、どこかの有名なサンドボックスゲームを連想させる新機能ですね(゚∀゚)これで新しい物を作るための素材収集が楽しくなります!
▼今までできなかった川の横断も、DIYで作った道具を使ってジャンプで渡れる!アクション要素が強くなっていますね
橋なども後々にDIYで作れるので自分好みの島を一から十まで作ることができるのも本作の醍醐味です。
みんなでわいわいマルチプレイ
▼『あつまれ どうぶつの森』では、ほかの人の島におでかけするマルチプレイを最大8人でいっしょに楽しむことができます。
最大8人でどうぶつの森ができるととても面白いでしょうね!みんなでDIYをして自分たちの好みに作り上げた無人島でバカンス気分。楽しいスローライフを満喫することができそうです。
どうぶつの森とは
プレイヤーがとある村に移り住み、そこで暮らすどうぶつたちとのコミュニケーションを楽しむゲーム。遊ぶ上での目的は特に決まっておらず、住人たちとの会話、買い物、釣り、昆虫採集、自分の部屋の模様替えなど、プレイヤーが好きなように行動できる。一般のゲームとは異なり、クリアするという概念は無い。
ゲームの中では現実世界と同じ時間が流れており、昼夜や四季の変化もある。季節によって村の様相が大きく変わるほか、初詣、バレンタインデー、お花見など、その時々に合った年中行事も行われる。
いや~発売日がたのしみですね!私もゲームキューブの『どうぶつの森+』を母と弟と一緒にやってたのですが、自分の家を建てるのが楽しすぎて化石集めや釣りをしてお金を稼いだものです、ただ借金返済がものすごく大変でイライラしてたのをよく覚えてます 笑
でも今回は無人島だし借金という概念がないから安心ですね♪
・・・・・・・・・。
金 金 カネ...それしか言えんのかこの猿ゥ!(たぬき)